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マツオカブログ Vol.13

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こんにちは。

松岡です。

 

服には、その一着が生まれた背景があります。

特にデザイナーズブランド

 

誰がどんなことを考え

どんな景色を見てつくったのか。

 

それを知るだけで

同じ服でも

少し違って見えることがあります。

 

 

 今回はアイテムのご紹介というより

ブランドとコレクションの世界観を含めてご紹介

 

 

今年の1月から

「夜が明けたら1番早い汽車に乗るから」

という歌詞とメロディ

ジャズ、ブルース

のバンドサウンド

が頭から離れません

 

 

わかる人もいるはず

Dries Van Noten 26AWの

ランウェイです。

 

ショーは昼ではなく夜に開催され

浅川マキの「夜が明けたら」が

静かに流れる中でコレクションがスタート

 

 

初めて見た時「BGMが日本語!?」

という驚きと、斬新な色使い、

独特な世界観、その真新しさに心躍り。

どこか懐かしい雰囲気と

その暖かさに安心感を覚えました。

 

「伝統」と「現代」

「過去」と「未来」

 

対立するものの

どちらかにフォーカスを当てるのではなく

ひとつの装いに共存する

そんなアイテムが多かった気がします。

 

グッと心を掴まれた

そんなコレクションでした。

   

  

DRIES VAN NOTEN 26AW

 

新デザイナー

ジュリアン・クロスナー

 

彼がテーマに据えたのは

「Studious(学究的な)」男性像。

 

ヴィクトリア朝時代のムードを

ベースにしながら

「パッチワーク」と「記憶」という

キーワードを通して

 

人が経験を重ねながら成長していく姿を

コレクションに落とし込んでいます。

 

異なる素材や色を重ねることで

生まれる奥行き

身体を包み込むニットや

ケープを思わせるアウター

  

どれも強く主張するというより

着る人それぞれの時間や個性を

受け止めてくれるような

空気をまとっていました。

 

 

「ドラマチックでもロマンチックでもない、

新たな始まりの喜びを称えるものとして。

可能性が広がる瞬間、

居心地の良い領域から離れ、

初めて自分自身と

向き合うその純真さと誠実さ。

 

父のコート、母のフローラル柄、

兄弟のスカーフ、

愛着のあるセーター、

そして成長して着られなくなった

スクールジャケット。

大切にしているパーカー、

親しみのあるニット。

荷物をまとめて、

大都市行きの列車に乗り込む—“夜が明けたら”。」

ジュリアン

 

 美しい洋画を観たような気分になります。

 

 

その世界観を感じられる

アイテムが入荷したので少し

ご紹介します。

MARINO 4707

¥145000+tax

 

ハイネックでボタン留めのデザインが特徴的な

ウール素材のレギュラーフィットの

厚手のカーディガン

 

全体的に丸みを帯びたシルエットで

かわいさとエレガンスが共存したニットです

 

繭のような独特な形

着る人によって雰囲気が大きく変わりそうです。

 

これ一発で冬のスタイリングが

素敵になると思います。

 

めちゃめちゃ着ちゃうやつですね

 

 

MASTER 4755

¥129000+tax

 

ジャカード織りのストライプ柄が特徴の

アルパカとメリノウールの混紡素材を使用した

ルーズフィットのクルーネックセーター

 

少し珍しいアルパカとウールの混合セーター

 

触り心地はふわふわしていて

カラーリングの暖かさや

ゆったりとしたシルエットから

どこか懐かしさと安心感を覚えます。

 

「愛着のあるセーター」になること

間違いなしです。

 

秋冬のワードローブを

暖かく華やかにしてくれます。

  

今回はコレクションの紹介も兼ねているので

アイテム自体はまた次のブログで

しっかり紹介したいと思います。

 

 

皆様のご来店、こころよりお待ちしてます。

松岡

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